音を立てながらコーヒーを飲む。たばこ臭い。安い化粧品の香りがする。電車に乗るとき空席にかけって座る。皺だらけの背広を着ている。チェーン店の居酒屋が好きだ。ブランド品を持ちたがる。食べ放題や、飲み放題が好きだ。注文の品が遅いと店員に文句を言う。グループで注文した食べ物をじかばしで真っ先にとる。人にご馳走になるのが好きだ。なんでもカードで支払う。やたらと能書きをいうのだが結局一番安いワインに決める。バーゲンセールが好きだ。電車の中で平気で化粧をする。手ぶらで人の家に食事に行く。立て替えてもらった代金をご馳走になる。周りの空気を読めない。芸能人にあこがれる。目立ちたがりやだ。人を押しのけても先に行きたがる。優先席に座っていても気にならない。自分の趣味や知識をひけらかしたがる。関西系のお笑いが好きだ。芸能人の色紙が飾っている店が好きだ。流行に乗り遅れたくない。受け売りばかりの自慢話が好きだ。鼻毛が伸びすぎている。見えないところにおしゃれは必要ない。人の見ているところでは何でも一生懸命する。あるある、そんなこと自分にもあると思う方へ。
人のことは分かるけど自分のことは分かりません。「貧乏臭くなっていませんか?」 類は友を呼んできます。貧乏臭い人たちの中でも平気になってしまいますよ。こころの貧しさにご注意、ご注意!!!!!
急がば回れのたとえあり。
これから子育てをするお母さんたちに、
赤ちゃんからのお手紙です。
はじめまして、お母さん。わたしはいま生まれたばかりのあなたのこどもです。やさしい瞳で見つめてくれたありがとう。あたたかな胸に抱いてくれてありがとう。わたしがはじめて出会った大人は、お母さんあなたです。これから始まる素敵な人生を歩んでいくための知恵を教えてくださるのは、
お母さんあなたしかいません。
お金や物などをたくさんくださるよりも、優しい心と厳しさに耐えることのできる知恵をください。小さな虫や道端の草花にも命があるように、わたしたちにも大切な命があることを教えてください。予期しない失敗や挫折から、学び取ることのできる忍耐力を与えてください。
してはいけないことと、やらなければならないことがきちんとくべつできるひとに育ててください。大切なことはいつも目で見ることができません。謙虚さとお互いを認め合う相互性の大切さを教えてください。
常識にとらわれない斬新さと創造力のあふれる人に育ててください。知識だけに頼ることのない豊かな経験の知恵を教えてください。世界の人のために役立つこと、高い志のためなら自己犠牲もいとわない勇気をあたえてください。まちがいを犯した人たちを許すことのできる寛容さをあたえてください。
これらのことはお母さんたちがいなくなったとき、わたしがひとりで生きていくために欠かすことのできない大切なことばかりです。
いつの日かお母さんのこどもとして生まれてよかったと感謝するときがやってきます。お母さんもわたしを生んで本当によかったと思うことでしょう。
人生はどれだけ長く生きたということよりも、どのように生きてきたかが大切なことなのです。
もしわたしがお母さんよりも先に死ぬようなことがあっても泣かないでください。お母さん、あなたに教えられたことを実践してまっすぐに生きてきたことを誇りにおもい、人生を終えられたことに感謝しているからです。
こどもたちが悲しい瞳をしている地球は悲しい。こどもたちの瞳がいきいきと輝いている国は素敵だ。「こどもは自分に繋がる未来!」お願いですお母さん。大切な時期に大切なことをたくさん教えてください。世界中のみんなとなかよくやっていくための知恵を教えてください。
お母さん、わたしはあなたのこどもです。素敵なあなたのこどもです。いつまでもやさしく見守ってください。いつでも厳しく導いてください。お母さん、わたしはいつでもあなたのこどもです。
すばらしい人生だったと振り返ることができる日のために。
いいワインとの出会いは、いい友との出会いに似ている。最初に出会ったワインは1970年の夏、セーヌ河畔のヴォルテーユというレストランで何気なく注文したブルゴーニュの赤だった。1945年のコルトン、これが絶妙に美味しかったのである。たびたびこの店を訪れてはこのワインを惜しげもなく飲んでいた。この頃の価格で約7000円くらいであった。柔らかなアントルコット・フィレに素晴らしく調和していたのを覚えている。パリも静かな時代でアベニュー・クレヴェールのルイビトンの店内も人影はまばらであった。よき時代のパリを過ごせたことに感謝している。
日本人のもうそろそろおしゃれなワインの選び方をしてはどうだろうか。やたらに重いの渋いのでは田舎者のワイン選びのようで洒落たレストランでは馬鹿にされるだけである。あげくのはて一番安いのをチョイスする客の多いこと。
こんな時は「おすすめの美味しいワインをください」と言えばよい。良心的なお店なら好みを聞いてリーズナブルのワインを勧めてくれる。ひょっするといい客にしか出さないスポット物の貴重なワインに出会うことができるかもしれない。そんなワインはきっとまた飲みたくなるような味わいがする。
勉強しろと親は言うけれど、たまには縁側でのんびり昼寝もいいもんだよ。若いころから競争ばかりしていると、自分のことばかり考えて人のことを思いやるゆとりがなくなってしまいます。そんな人は大人になっても魅力的な人になりにくいようですよ。
そんな人はレストランでも注文したものがすぐこないと我慢ができません。
だからレトルトやインスタントの食材を使用したファースト・フードが大好きです。味覚のものさしは大丈夫かな。栄養のバランスはとれているかな、ちょっと心配です。
楽して得るものはたいしたことではありませんが、苦労して得たものは人生を支えてくれることがあります。おばあちゃんがよく言ってたなー。「苦労は買ってでもしろ。」と。
いつも戦争の犠牲になってしまうのはお年寄りと子供たち。今の日本の政治はこれに似たように思えるのは私だけだろうか。そろそろ何とかしなければという危機感が国民にも芽生えてきたようだ。「国民は政治のつけの回しどこ」などという政治家や官僚の時代を変えなければ社会主義国家の誹謗はできない。いよいよ平成維新のときがやってきたようだ。
中国のことわざに「井戸を掘った人を忘れるな」という言葉がある。みんなのために最初に苦労をした人を忘れてはならないということである。人生とかく他人のお世話になることが多いのだが、過ぎてしまえばそんなことも忘れてしまいがちである。どんな時代でも人と人の繋がりは大切にしたい。普通のことだがなかなか実行できないでいる。感謝の気持ちをいつまでも忘れることのない自分でありたい。
今日一日が終わり将来を担う若者たちにまた落胆の日々。今の大人の悪いところは良くまねていることに感心?
類は友を呼び礼節さらに地に落ちたり。一足お先にお暇をいただきたい。
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